ジャンドvs青白コントロール
2020年3月2日 Magic: The Gathering仙台のカードショップは全てデュエルスペースを閉鎖したので友人宅に集まってmtgをする事に(家で大人しくしとけ)
ジャンドで青白コントロールと対面。
最近友人が青白コンを《終末》型にしやがったのでかなり厳しい。
純正青白コン、奇跡型、石鍛冶型がぱっと思いつく青白のデッキですが、ぶっちぎりで奇跡型が一番キツイ。
《終末》が全体除去枠ならクリーチャーはまず墓地に落ちずタルモゴイフは大きくなれないし、《天使の願い》は一発撃たれるだけでそれまでどれだけ有利に戦ってても負けに直結する。
そんなこんなで最近めっきり勝てなかったのでジャンドも少しパーツを調整。
まずは《闇の腹心》の復帰。バーン系に弱かったので封印していたが、別に《レンと六番》がバーンに強いカードでも無いし他で頑張ってカバーすることに。
そしてサイドに《窒息》の投入。持ってなかったので入れませんでしたが、現環境では《沸騰》になるんですかね。
アンフェアをメタる為にサイドを準備するのがジャンドなので、青白のような(メインで五分の)フェア相手のサイドカードはほとんどありませんが、相手は5~7枚程サイドインできるカードがあるようなので最近負けこんでた恨みを晴らすためにキラーカードを投入してやりました。
結果はメインを落とすものの、サイドカードで2本取り返してマッチ勝利。
満足したので、また余所行きの一般サイドボードに戻しておきます。
ジャンドで青白コントロールと対面。
最近友人が青白コンを《終末》型にしやがったのでかなり厳しい。
純正青白コン、奇跡型、石鍛冶型がぱっと思いつく青白のデッキですが、ぶっちぎりで奇跡型が一番キツイ。
《終末》が全体除去枠ならクリーチャーはまず墓地に落ちずタルモゴイフは大きくなれないし、《天使の願い》は一発撃たれるだけでそれまでどれだけ有利に戦ってても負けに直結する。
そんなこんなで最近めっきり勝てなかったのでジャンドも少しパーツを調整。
まずは《闇の腹心》の復帰。バーン系に弱かったので封印していたが、別に《レンと六番》がバーンに強いカードでも無いし他で頑張ってカバーすることに。
そしてサイドに《窒息》の投入。持ってなかったので入れませんでしたが、現環境では《沸騰》になるんですかね。
アンフェアをメタる為にサイドを準備するのがジャンドなので、青白のような(メインで五分の)フェア相手のサイドカードはほとんどありませんが、相手は5~7枚程サイドインできるカードがあるようなので最近負けこんでた恨みを晴らすためにキラーカードを投入してやりました。
結果はメインを落とすものの、サイドカードで2本取り返してマッチ勝利。
満足したので、また余所行きの一般サイドボードに戻しておきます。
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