デッキ
12 森 (THB) 254
3 漁る軟泥 (M21) 204
2 棘平原の危険 (ZNR) 166
3 義賊 (ELD) 138
4 砕骨の巨人 (ELD) 115
4 アクームのヘルハウンド (ZNR) 133
3 エンバレスの宝剣 (ELD) 120
4 僻森の追跡者 (ELD) 183
2 石とぐろの海蛇 (ELD) 235
4 恋煩いの野獣 (ELD) 165
4 探索する獣 (ELD) 171
11 山 (THB) 253
4 山火事の精霊 (ZNR) 221

Deck
12 Forest (THB) 254
3 Scavenging Ooze (M21) 204
2 Spikefield Hazard (ZNR) 166
3 Robber of the Rich (ELD) 138
4 Bonecrusher Giant (ELD) 115
4 Akoum Hellhound (ZNR) 133
3 Embercleave (ELD) 120
4 Wildwood Tracker (ELD) 183
2 Stonecoil Serpent (ELD) 235
4 Lovestruck Beast (ELD) 165
4 Questing Beast (ELD) 171
11 Mountain (THB) 253
4 Brushfire Elemental (ZNR) 221



スタンのメタゲームがある程度分かるまではWCを使いたくないので、スペルでは手持ち+アンコモンWC以下でのみ組めるグルールアグロでデイリーを消化中。

当初は寓話の小道や神殿土地も採用してましたが、序盤にタップインしていたら勝てる試合にも勝てないので抜きました。

当然ですが、色が偏る試合は多発しています。
これは両面土地を採用すれば多少解消する問題なので特に気に欠けてはいません。

似たようなデッキと試合で当たった時に感じた違いは、ラーダや睡蓮のコブラの採用。
どちらも持っていないので採用してないカードですが、どちらも採用するべきカードだと感じました。

トップの土地を1回リセットしてくれるラーダは3/3/3に先制攻撃持ちとまあまあの性能。
睡蓮のコブラも2/2/1とアグロで使える最低限のスペックを持ちつつ、3ターン目に4マナアクションを可能にしてくれます。しかも、マナを出しつつ自分も殴れるのは楽園のドルイドと大きく違う点。

結局のところ、非常に強いとは感じていないので、WCを割くことはなく、とりあえず持っておくデッキになりそうです。
テーブルトップの方ではガチカジュどちらの局面にもある程度対応できそうなので、手持ちからも少量の課金で組めるため、持っておきそうです。



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