ジャンドの探索する獣が強い瞬間を考える
2019年10月11日 Magic: The Gathering金曜の夜はFNM!.......のつもりでしたが、いつも一緒に参加する友人から「俺は今日休みだからギリギリまで家にいるンゴ。大会開始まで(約3時間)時間潰してて欲しいンゴ(意訳)」的な連絡が来たので、ふざけんな!そんなに1人で待てるか!と帰宅を決意。
電車のタイミングが悪く、待ち時間+目的駅まで1時間かかるので、現在電車の中でこれ書いてます。
さて、怒りのはけ口となった前振りは忘れて、探索する獣くんが輝く瞬間を思いつく限りあげていきましょう。
・ソプター、エレメンタル、スピリット等のトークン横並びを無視して殴れる(しかも警戒だからエレメンタルに対しては攻守万能)
・ドレッジが出してきた臭い草のインプにブロックされない。除去を引けなくて接死/飛行にイライラする日々におさらば。
・青白がテンポ取るためにタルモをバウンスしてきた3テフェを相手のドヤ顏ごとsmartに処せる。
・青白がドヤ顏でブレストしてきた神ジェイスをそのドヤ顔ごとsmartに処せる。
・青白がドヤ顔でプレイしてきたゼンギデを2/2トークンを無視してsmartに処せる。
・間に合えばバーンに対してブロックも除去も困難な4/4警戒になる(流石にバーン相手にはカリタスのが役割持てるか)
・土地を縛ったトロン相手に速やかにゲームを片付ける役割を持てる(血編みも持てる)
・ジャンドミラーで一回+したヴェリアナぐらいならワンパンできる
・プロテクションを持ったサイドカード(コーとかオーリック)に対して赤黒のクリーチャーも殴りにいけるようになる。
目的駅が近づいてきたので今回はここまで。
個人的にジャンドの4マナ域は単純に一番強いって理由で血編みが独占してたので、単純に強い獣くんにも全然チャンスがあると思います。
特にトークン戦術相手に血編みはダブブロされて未練ある魂の半分としか交換できなかったり、プロテクションに結局無力な場合があるので、獣くんのが優れてるタイミングもありますね。
血編みと違って獣くんはプレイする時どのくらい活躍してくれるか計算できますしね。
レン六を採用しているかつミッドレンジ気味の現環境なら4マナ域にいままでよりさけそうなので、しばらく実戦で獣くんを試していこうと思います。
電車のタイミングが悪く、待ち時間+目的駅まで1時間かかるので、現在電車の中でこれ書いてます。
さて、怒りのはけ口となった前振りは忘れて、探索する獣くんが輝く瞬間を思いつく限りあげていきましょう。
・ソプター、エレメンタル、スピリット等のトークン横並びを無視して殴れる(しかも警戒だからエレメンタルに対しては攻守万能)
・ドレッジが出してきた臭い草のインプにブロックされない。除去を引けなくて接死/飛行にイライラする日々におさらば。
・青白がテンポ取るためにタルモをバウンスしてきた3テフェを相手のドヤ顏ごとsmartに処せる。
・青白がドヤ顏でブレストしてきた神ジェイスをそのドヤ顔ごとsmartに処せる。
・青白がドヤ顔でプレイしてきたゼンギデを2/2トークンを無視してsmartに処せる。
・間に合えばバーンに対してブロックも除去も困難な4/4警戒になる(流石にバーン相手にはカリタスのが役割持てるか)
・土地を縛ったトロン相手に速やかにゲームを片付ける役割を持てる(血編みも持てる)
・ジャンドミラーで一回+したヴェリアナぐらいならワンパンできる
・プロテクションを持ったサイドカード(コーとかオーリック)に対して赤黒のクリーチャーも殴りにいけるようになる。
目的駅が近づいてきたので今回はここまで。
個人的にジャンドの4マナ域は単純に一番強いって理由で血編みが独占してたので、単純に強い獣くんにも全然チャンスがあると思います。
特にトークン戦術相手に血編みはダブブロされて未練ある魂の半分としか交換できなかったり、プロテクションに結局無力な場合があるので、獣くんのが優れてるタイミングもありますね。
血編みと違って獣くんはプレイする時どのくらい活躍してくれるか計算できますしね。
レン六を採用しているかつミッドレンジ気味の現環境なら4マナ域にいままでよりさけそうなので、しばらく実戦で獣くんを試していこうと思います。
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